たなかのブログ

読んだ本や観た映画の感想をさくっと綴るブログです。

社会人になった君へ

 

こんにちは。

今は4/2(日)の13時、父親はリビングで噂の東京マガジンを観ています。

4年間続いたそんな日常も今日で終わりかと思うと寂しいです。

 

さて、社会人に成る君に2017年4月2日、社会人-1日目の僕からメッセージ。

 

今の僕は「社会に対する不安」でいっぱいです。ご飯も喉を通りません。

何回腹を括れど、また不安の繰り返しです。

 

社会に対する不安って何だろう。

まず、朝6時前におき、満員電車に乗り、半日仕事をし、満員電車に乗り、眠りにつく、そんな社会人なら当たり前の生活を送れるのでしょうか。

残業が多い業界(会社)です。そんな生活に身体は耐えきれるのでしょうか。

上司や同期とはうまくやっていけるのでしょうか。大学生活よりも楽しい時を過ごすことができるのでしょうか。

転職しても幸せな生活を送れるのでしょうか。今の会社で頑張った先に結果はついてくるのでしょうか。

彼女はできるのでしょうか。人並みに結婚して、子供ができて、幸せな家庭を築けるのでしょうか。

まだまだたくさんあります。

 

でも、これらの不安はしょうがないことだと思います。だって、”新”社会人なのだから。”初めて”の社会人生活なのだから。

 

きっと、小学生になる時も、中学生になる時も、高校生になる時も、大学生になる時も同様の不安を抱えていたのだと思います。

でも、振り返ってみるとそんな不安の数々も杞憂に終わっているとわかると思います。

 

 

なぜか。それは今までの自分が頑張ってきたからです。たとえ、それが下手くそな頑張り方でも。

ある程度の運も味方してくれていたと思います。僕はラッキーボーイです。でも、その運も”自分の努力”が手繰り寄せたものです。

 

 

さて、明日からいよいよ社会人です。

前述した不安は杞憂に終わるんでしょうか。自分なりの努力で、下手くそなりの努力で、その不安を杞憂にしてみせましょう。

今までそうやってやってこれたんです。今度もできるはずです。

 

 

もちろん、頑張りすぎや考えすぎは禁物です。身体や精神を壊したら元も子もありません。

 

行き詰ったら、プライドなんか捨てて楽しいことだけを追い求めてもいいと思います。

困ったら、強引に予定を合わせて友達とご飯に行って、しょうもない話をするのもありだと思います。

今の仕事なんかやめて、適当な仕事で生きていくのもありだと思います。

女なんか35億いるんです。適当な人と結婚するのもありだと思います。

 

 

きっと、どんな頑張りでも君なら成果はついてくるはずです。

とにかく気負わず、肩肘張らずがんばっていきましょう。

 

 

自分の小さな「箱」から脱出する方法

 

今回の読書メモはこちら。

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

  • 作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2006/10/19
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前々から気になっていたので読んでみました。

目的としては「人間関係の円滑化」。

 

要約は、

bizpow.bizocean.jp

に譲ります。(まあまあ上手く要約されている。)

 

内容から感じ取ったこととしては、

性善説に基づいてる?素直に生きることの大切さ。

・相手をニーズを抱える一人の人間と捉えることの大切さ。でも、これが意外とできない。

・管理職のような立場になったら再読。

【映画】テルマエ・ロマエⅡ

 

今回の映画メモはこちら。

 

テルマエ・ロマエ?

テルマエ・ロマエ?

 

 

ローマに行くため、その勉強としてみてみました。

阿部寛沢村一樹がすばらしい。「日本人」「俳優」「ほりが深い」「筋肉質」この論理積の素晴らしさよ。

 

ストーリーは前作に比べると雑め。でも、そこが面白い。

 

目的だった「ローマの勉強」に関しては、「コロッセオすごい」しか学べませんでした。

ちょっと今から仕事やめてくる

 

今回の読書メモはこちら。 

 

 

小説です。といっても、軽めの小説。

仕事に悩み死を選ぼうとした主人公が、同じく仕事に悩み死を選んでしまった男の兄?に助けられ、人生を変えていく物語。

今夏、福士蒼汰主演で映画化されるらしい。

 

小説といいながらも、実際に主人公のように仕事で悩み死を選ぼうとしている人は沢山いるんだろうなと思う。

 

印象に残ったのは、仕事に悩み死を選んでしまった男の母親のこの言葉。

「まじめなあの子に逃げ方を教えてやれなかった」

 

まじめに頑張ってしまう人は沢山いると思います。なぜなら、「失敗=悪」だから。

まずは、辛かったら失敗を気にせず逃げられるようになること。

そして、そのような人にも成功への道を開く社会になること。

 

そんな心掛けが、電通の一件で労働問題が騒がれるこの時代でこそ必要なんじゃないか、と思いました。

 

【映画】東京公園

 

今回の映画メモはこちら。

東京公園 [DVD]

東京公園 [DVD]

 

 主演は三浦春馬、あと榮倉奈々も出演。

 

写真家を目指す大学生の主人公が不思議な出来事に巻き込まれる物語。

それと同時に、主人公の周りの人間関係でもいくつかの物語が起こる。

 

2つの物語が相互に影響を与えながら進んでいく、よくありがちな流れ。

背景や雰囲気はきれいなので観るぶんには楽しめる。

 

金持ち父さん貧乏父さん

 

今回は久しぶりの読書メモ。

 

金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん

 

 

目的:「お金に働かせる」とはどういうことかを学ぶ。

 

印象に残っている内容:

・「負債」を手に入れるのではなく、「資産」を買う。

・「資産」とは、持っているだけでキャッシュを生み出すもの。

・「負債」とは、持っているだけでキャッシュを減らしていくもの。

・働いて得た資金を元手に「資産」を買う。

・資産を上手く買う、運用する、売却するためにもフィナンシャルインテリジェンスを高める。

・フィナンシャルインテリジェンスとは、会計力(数字を読む力)、投資力(戦略と方式を決める力)、市場の理解力、法律力だ。

・投資が怖いのは「転んだ時の対処法」を知らないからだ。

・専門家にはお金をしぶるな。

 

次は投資に関する入門書でも読んでみよう。

 

 

【映画】東京難民

 

今回も映画メモ。

 

東京難民(DVD)

東京難民(DVD)

 

 

ごく普通の大学生がふとしたことからお金に困り、様々なことを経験する物語。

監督は最後に「希望」を描きたかったのだろうが、そんなことがどうでもよくなるくらい全体的に重いストーリー。

 

重くなってしまっている原因は次の通り。

・自分も主人公と同じ境遇に陥る可能性があること。

暴力団が登場すること。

そして、なによりも重くなってしまっている原因として重要なのは、

・主人公が財政的に再生できる可能性がほぼないこと

 

一度失敗したらやり直せない環境、これはとても残酷だ。

個人では制度や仕組みを変えることはできない、そうなるといかに失敗しないように生活するしかない。

しかし、失敗は個人の努力の有無を問わず訪れる。

とても恐ろしく残酷な環境に身を置いているなと改めて感じました。