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たなかのブログ

読んだ本や観た映画の感想をさくっと綴るブログです。

餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

本(実務)

今回の読書メモはこちら。

餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか? (PHP文庫)

餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか? (PHP文庫)

 

 

会計を学ぶのが目的。簿記を勉強して会計の面白さは感じていたけど、実際にどのように使われているのかが理解できていなかったから読んでみた。

 

結論から言うと、

「経験しないと体得できない。」

 

この本自体もストーリー仕掛けで、読者が追体験しながら会計について学べるようになっているのだけれど、知識が身に付いただけでスキルとして体得はできなかった。

若いうちに知識を身に着けとくのはありかもしれない。ただ、いざ実践の場になった時にスキルとして実践できるのか。

 

ちなみに、身に付いた知識としては、

キャッシュフロー経営(銀行の借り入れを行わず、事業から生まれるキャッシュをさらに事業で増やしていく経営)が重要

・少ないキャッシュで事業を早いサイクルで回していくことが重要

一部抜粋だけどこんな感じ。

 

本格的に会計を学ばないといけなくなったら再読しよう。

 

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ

本(実務)

 

今回はこの本に関する読書メモ。

 

 

来年からコンサルティング企業で勤務する。その後のキャリアも同様な「智」で戦うキャリアを歩んでいきたいと考えている。そこで、まずはコンサルティングとはどのようなものかをこの本を読んで学びたかった。

 

この読書メモでは本の要約などは行うつもりはない。

あくまで、「メモ」なので自分が重要だと感じたところについて雑記していく。

 

この本で重要だと感じたのはPDCAサイクルだ。

この本では計画の重要さが挙げられていた。なぜか。それは事業を成功させるのみならず、失敗した時にも、計画とのずれを分析することで自分の中にノウハウを蓄積させることができるからだ。

 

なるほど、と思った。さらに次のようにも思った。

「いくら素晴らしい計画を立てても、実行できなければ意味がない。スピードの観点からも、計画と実行、どちらにも力をうまく振り分けられる人間になるべきなのではないか。」

こう思ったのは、私自身が計画をよく練るものの、実行できず後悔してしまう人間だからだ。

 

計画のみならず、実行に移し、その中でまた計画を立て、実行に移す。

このようなPDCAサイクルを意識しながら、何事にも取り組める人間になりたい。